デザインは楽しい。
オフィスナイスという名前の、デザインにまつわるいろんな仕事をしている会社です。
私たちは、依頼してくださった方の要望を聞いてかたちにするだけではありません。
目的に対して何が必要なのか。一緒に考えます。時には目的が何なのかも一緒に考えることもあります。ですから、目的によって作るものも変わってきます。
オフィスナイスのステキなスタッフが一丸となって、足りない部分は協力スタッフの力を借りて、企画、デザイン、実装、そしてその後まで一緒に伴走していきます。その全てがデザインだと考えています。
一緒に議論し、かたちにするプロセスを共有することで、あらためて「デザインは楽しい」ということを実感してもらいたい。楽しい仕事は結果に表れます。
オフィスナイスのスタッフは万能ではありません。ふつうの人より優れているところも劣っているところもあります。それが私たちが考えるふつうです。個性を認め合える社会をここからつくっていく。それもオフィスナイスのミッションのひとつです。
代表プロフィール
1976年生まれ。福井県出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。
デザイナー。武蔵野美術大学教授。プログラミングとタイポグラフィを軸に、グラフィックデザイン、インタラクションデザイン、デバイス制作などのほか、大手企業ウェブサイト、インターフェイス等の評価、デザインコンサルティング、ブランディングなど、デザインを思考の中心に領域横断的に活動。
映像ディレクター
1974年生まれ、神奈川県出身、武蔵野美術大学卒。
1998年大学卒業後、(株)ロボット企画演出部へ。TVCM、映画、TVドラマ、ショートムービー、MV、YouTubeなど、様々な映像の企画演出に関わる。数多くの演出経験をベースにしたジャンルにとらわれない柔軟な発想に合わせ、予算・時間・手法などのフィニッシュを見据えた企画の提案が出来る。演出家としては人の表情・感情・関係性を深掘りし切り取り・描く事が得意。
2021年、独立してフリーランスへ。
2022年、映像ディレクターとして(社)Get in touchにジョイン。
2024年、「まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜」監督
2025年、オフィスナイスにジョイン。
作品リール※パスワードは弊社までお問い合わせください。
メンバー
- 明間大樹
- 稲葉千恵美
- 橋場亮介
- 長通卓也
- 原健太
- 三坂尚広
- 吉野まりん
- 大垣彩
- 小川修一郎
- 小野生
- 三浦早織